INTERVIEW #03

アットホームな環境で
自分の持ち味が生かせる

ディレクター/ウェブデザイナー M.N

ウェブデザイナーからディレクターを目指して

父がエンジニアということもあり、中学のときには自分でサイトを作るなど、ウェブの世界に興味がありました。デザイン学校を卒業後、ウェブデザイナーとして主にアパレルなどのサイトを担当しましたが、もっと新たなジャンルに挑戦したい、お客様とのやり取りも含め、もっとディレクションに携わりたい、そう考えて転職を決意しました。 ロウプのことは、尊敬する先輩のデザイナーがロウプビルにオフィスを構えていることから、働きやすい環境だと聞いていました。いろんな会社のクリエイターや起業家が集まり、キッチンがあり工房があり、皆がつながって話のできる環境がある。大手の広告会社にはないアットホームな魅力を感じ、入社にあたって不安はなかったです。

デザイナーとしての経験が、ディレクターの強みになる

ロウプに入社して抱いた感想は、とても「お客様ファースト」な会社であるということです。クライアントの課題に対し、企画段階で社内から多様な意見を募ってディスカッションを行う。担当者だけでなく、全員でベストなアイデアを考えていくのがいいな、と思いました。 現在の主な仕事はウェブサイトのディレクションです。お客様の依頼を受けて、機能や要件、管理画面やデータ保有の在り方などを整理しながら、ターゲットを踏まえてデザインの方向性を検討していく。私はデザインとコーディングができるので、お客様の要望を詰める過程で、自分でビジュアルを作りながら提案し、その場で確認をいただいています。ディレクターとして、これまでの経験が生かせている。それが私の強みでもあるかな、と思っています。

経験豊富なスペシャリストに囲まれて

ロウプに入って良かったのは、初めの印象通り、気さくで相談しやすい環境だということです。また、これまでは経験の浅い人が多い会社にいたため、どちらかというと教える側に立つことが多かったのですが、ロウプには経験豊富なスペシャリストたちがそろっている。デザイナーやプログラマーなど、いろんな人から教えてもらうことができ、知識を吸収できる環境がある。ビル内にも多くのクリエイターがいるため、ベテランの方からは学ばせてもらい、刺激を受けることが多いです。

好奇心と向上心をもって、試行錯誤することが楽しい

将来は、ウェブサイトだけでなく、アプリケーションのデザインやディレクションが目標です。例えば人とデジタルとがインタラクティブに融合するような世界。斬新なアイデアでプロダクトを設計したいという野望があります(笑)。この仕事をしていて楽しいのは、変な言い方かもしれませんが、いろんな壁にぶつかることです。実装したい機能があるのに、実現するのは難しいことがわかった。ではどうすればいいか、他に方法はないか、試行錯誤しながら打開策を考えるのがとても楽しい。子どもの頃、おもちゃを分解して自分なりにカスタマイズした、あの感覚に似ています。好奇心と向上心をもって試行錯誤することを楽しめる、ロウプはそんな人に向いている環境だと思いますね。